トップインストラクター・トレーナーに必須のビジネススキル基礎講座

マナーと品格を身につける
すぐに使えるマナ-のクイックチェックと会話のフレーズ集で、
明日からもっと輝ける!






①ビジネスマナー
基本を守るほどチャンスが広がる!
名刺交換

スムースな名刺交換で、スタジオ外でも光る第一印象を!
マナー

ビジネス文章

納期を守ってプロフェッショナルに仕上げよう!
ビジネス文書

メール

レスポンスの早さが何より大切。
マナーをわきまえれば携帯メールも有効!

ビジネスメール




②会話のマナー
すぐに使えるマナーのクイックチェックと会話のフレーズ集で、
明日からもっと輝ける!
MENNER1:挨拶で感謝の意を伝える

会話は挨拶に始まり、挨拶に終わる。レッスンの前後や、初めてレッスンを受けてくださる方への丁寧な挨拶は好感度をアップする。その際、自分をアピールするのではなく、感謝の気持ちを伝えることが目的。「○○です。よろしくお願いします。」というより、「○○です。今日はありがとうございます。」というほうがベター。

すぐに使えるフレーズ(1)

「インストラクターの○○です。今日は雨の中来ていただきまして、ありがとうございます。」


MENNER2:誘いを謝る

輝くインストラクターは、お誘いやプレゼントをいただくこともしばしば。でも、お客様との個人的なやりとりを禁止しているクラブも多い。この場合は、感謝の意を伝え、「せっかくですが」などのクッションことばを入れて、断る理由を伝える。最後に再度感謝の意を添える。

すぐに使えるフレーズ(2)

「お声おかけいただきありがとうございます。折角ですが、本日は用事がありますので。」
「お誘いいただいてありがとうございます。折角ですが、お客様との個人的なおつきあいは、ルールでしてはいけないと決められておりまして、お気持ちだけいただいておきます。」


MENNER3:お礼を伝える

タイミングが何より重要。ランチやコーヒーはその場で。食事や接待は次の日の朝が基本次の日会う機会がない場合は、メールでお礼を伝え、次に会った時に改めてお礼を言う。言葉はシンプルに、がスマート。

すぐに使えるフレーズ(3)

(メールの場合)
「○○様 昨日はごちそうさまでした。お話しを伺えて楽しかったです。○○(自分の名前)」
(次の日の朝、または次に会った際に)
「昨日(先日)は、ごちそうさまでした。ありがとうございます。」


MENNER4:お客様との話をを、失礼にならないように切る

輝くインストラクターには相談もしたいし話もしたいというお客様も多い。でも、どうしても話が長くなりがちなお客様には、若干無理やりでも話を切り上げることも必要。感謝の気持ちを忘れなければ大丈夫。

すぐに使えるフレーズ(4)

「楽しいお話ありがとうございます。またお話聞かせてください」
「そうなんですね。楽しいお話ありがとうございます。○○さん折角なんですけどそろそろ私失礼しなければならなくて。またお話聞かせてください。」


MENNER5:不安や不満の伝え方

長く仕事をしていると、自分の評価に納得がいかない、仕事で不安や不満が募るときもある。そんな時は冷静に事実を確認。自分の主張は、相手が聞いてくれる余裕があるタイミングを掴んで、考えをまとめて話す。不安や不満もきちんと解消できることが輝き続けるこつ。

すぐに使えるフレーズ(5)

「○○さん、今少しお時間いただけますでしょうか。この評価基準についてもう一度教えていただけますでしょうか。」
「○○さん、今少しお時間いただけますでしょうか。これをすることに、かなり時間がかかってしまうのですが、これをする目的を教えて頂けますか?」


お話しを伺った方々
黒沢くみこさん 黒沢くみこさん
企業の人材育成研修や、ビジネスリーダー研修などを手がける有限会社シービー代表。フィットネス関連企業ではスポーツスパアスリエのスタッフ研修に20年来携わっている。

高見沢由美子 高見沢由美子さん
一般企業、スポーツクラブ勤務を経て、現在、研修講師としてフリーで活躍中。大手チェーンから中堅クラブまで数多くのフィットネスクラブ研修に携わる





③インストラクターとしての品格

「もう1回会いたいと思われるインストラクター」を目指して

一言で言うとあった後に、もう1回会いたいなと思わせるのが、インストラクターとしての品格です。誰でもいいではなく、あのインストラクターに会いたいと心にひっかかる何かを持っていること。多くの人からそう思われることで、集客も増えるし、チャンスも増えます。そのためには、周りに迎合するのではなく、自分の軸を持っていること。つまり、「私はこれ」というものを持っていることが品格につながります。
また、自分の軸を持つことで、相手をいつも認めることができるようになります。年齢や立場に関係なく、敬意を払う。その気持ちが、挨拶や身だしなみに現れてくるのです。相手を敬い、気持ちよく過ごしてもらおうという気持ちをもつこと、そして、それを形として表現するマナーを身につけることで、礼儀と親しみやすさの両方を感じさせることができるようになります。輝いている人は、いつも自分に問いかけて、自分に足りない部分に気づき、それを意識して良くしていこうとする。しの積み重ねが輝きをつくります。だから一朝一夕ではいきません。でも大丈夫です。
この記事を読んで「自分はできてないなぁ」と思える人は、気づいている証拠。意識し続けることで、かならず輝くインストラクタ-として活躍し続けることができるでしょう。(談:黒澤さん)