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仕事の種類とキャリアパス
フィットネスクラブの従業員は、まず雇用形態別に分けると大きく社員(正社員・契約社員)、パート・アルバイト、フリー(業務委託)の3種類に分けることができます。
このうち、現状はパート・アルバイトが6割以上を占め、正社員は2割弱に止まります。次に、部門別に分けると、インストラクター・トレーナーがおよそ7割を占め、管理・営業担当は1割強です。
つまり、構造的には少数の正社員が中心となって、多数のパート・アルバイトのトレーナーや複数のクラブをかけもちするフリーのインストラクターらをまとめて、店舗を運営していることになります。

クラブスタッフの職種
●支配人
●マネジャー
●サブマネジャー

●フロントスタッフ
●運営事務

●フィットネスインストラクター
●パーソナルトレーナー

●スタジオインストラクター
●エアロビクスインストラクター
●ヨガインストラクター
●アクアビクスインストラクター
●スピニングインストラクター
●その他グループエクササイズインストラクター

●スイミングコーチ
●プール監視

●テニス、ゴルフ他インストラクター

また、さらに少数の正社員が本社・本部の仕事にあたっています。新卒の正社員として、フィットネスクラブ経営企業に入社した場合、一部の企業を除いてほとんどの企業がインストラクター・トレーナー(ジムもしくはスイムのスタッフ)、またはフロントスタッフとして任意の店舗に配属となります。
その後、数年間かけてそれぞれのキャリアを一本道で高める場合と、両方のキャリアを積む場合とがありますが、多くの場合、サブマネジャーとなるケースがほとんどです。また、その能力や適性によって、サブマネジャー、マネジャーを経験した後に、本社・本部に異動して、営業統括、店舗開発、施設維持、マーケティング(広告宣伝・広報などを含む)、教育・プログラム開発、人事・総務などの仕事に就く人もいます。

本社スタッフの職種
●開発担当
●営業及び店舗開発
●企画・商品(プログラム等)管理担当
●人事担当
●総務担当
本社・本部での仕事のうち、店舗開発の業務だけはやや特殊性が強いため、不動産開発や建築設備、マーケットリサーチ等の知識を持ちその分野で相応のキャリアを積んだ者がなるケースが多いです。この業界はゼネコンやサービス、流通店舗の開発を担当していた人が、中途入社して就くケースも多いです。
クラブ部門、本社・本部いずれにせよ、高いレベルを目指してキャリアを形成していくことになります。

参考までに、レベル区分の目安と職種をあげておきます。

≪■レベル区分の目安と職種≫